残業時間の削減について

サラリーマンの方なら、誰もが直面する課題である残業時間についてですが、皆さんはどの様な考えをお持ちでしょうか。
時間外業務が多くて辛いという方の他に、残業代が稼げる為に敢えて時間外業務をしていらっしゃる方も中にはいるでしょう。
現在は、2013年の流行語大賞にもノミネートされたブラック企業という言葉が浸透し、世論から多少労働環境も改善された会社もあるのではないでしょうか。
そこで今回のテーマは、残業時間の削減についてです。
まず、労働に対する法律の中に36協定と言われるものがあり、これは1日8時間、週40時間以上労働を課す場合は、書面による協定が必要というものです。
この週40時間以上の業務が所謂時間外業務として扱われ、月80時間・100時間を超える場合には、労働局からの指導が入る事となります。
会社としては、労働局からの指導というのは対外的にイメージが悪く、個人としても過剰労働は過労死のリスクを高めます。
その為、社会的にも時間外業務削減の方向に向かっており、個人としても時間外業務を削減を目指す事が、最終的に会社からの評価を高め、自身の身体を健康に維持する事に繋がります。
業務上、中々難しい方も多くいらっしゃると思いますが、業務効率化により残業時間を削減し、社会的にも身体的にも健康的な生活を目指してみては如何でしょうか。

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